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かぐわしい、房総の春の味覚をいただきました。

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2014-01-26 : うつろい : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

上瀧勝治先生の磁器壷・轆轤成形

佐倉の勝山窯・上瀧勝治先生の仕事場にお邪魔しました。

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冬場のため三日前から磁器の壷用の(上、下のお碗形)を仕込んで下さったそうです。
下(底になる方)の碗形のほうがやや小さめ。
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先ず上のお碗形から
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口は厚めにひいてある。内側が高めになるよう斜めに削り込む。
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刷毛で水をまわす。ツヤが出たら止める。
ドベは空気混入防止と継ぎ目を目立たなくするため一切使わない。
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継ぎ面に櫛目。
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ツヤが出るまで水を継ぎ目中心に再びまわす。
全体に水をまわす。
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下の碗形。
次の作業工程の、轆轤成形の際に強度を保つため、上の碗形にくらべやや乾燥させている。
今度は外側が高くなるように斜めに削り込む。
P1014915.jpg
断面に水をまわす。底に水がまわらないように気をつける。
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刷毛で水をまわし、櫛目を入れる。
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上の碗形にもどり、また継ぎ目に水をまわす。
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上の碗形をかぶせる。
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上の碗形と板と切り離す。
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継ぎ目を上下つまむようにしっかり押さえる。なるべく細かくていねいに。
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外側を上に馴染ませるようにしっかり押さえる。
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水をまわす。
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継ぎ目の内側と外側を馴染ませるように。
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壷の上部と口を殺す。
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内側外側とも、コテとヘラを使って壷を脹らませる。
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9割ほど完成。
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後日、ふくらみを再調整し、口を成形し直して完成。だそうです。
とにかくすべての作業を「ゆっくりと、丁寧に」されていらっしゃるのが印象的でした。

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作業手順・技術向上のため、小さな壷でも普段からこの作り方だそうです。
緊張感ある仕事に刺激をいただきました。
上瀧先生、貴重なレクチャーをありがとうございました。
2014-01-23 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

積雪

温暖な関東に、今朝はうっすらと雪が積もりました。


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なぜか雪が積もるとちらし寿司を食べたくなるのです。
2014-01-22 : うつろい : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

高橋朋子  陶芸家 Ceramist

Author:高橋朋子  陶芸家 Ceramist
きたぐに北海道で育ち、南国沖縄で陶芸を学びました。
今は温暖な関東で制作しています。
小さい頃から自然の中で遊ぶことが好きでした。
好みの色や美しいかたち、素敵だと感じて想像した物事をあたためて来ました。
それらをうつわの中に込めています。
手にとり、感じていただけたらうれしいです。

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