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銀彩のお手入れ方法

銀彩シリーズのお手入れ方法について、今日はちょこっと裏技を^^

P1013807.jpg

銀彩の陶磁器も銀器同様、経年変化でこのように硫化してしまいます。
この黒ずみはよく酸化と間違われますが、ほとんどが空気中の硫化水素と反応して表面に硫化銀が発生している状態です。
硫黄成分の強い温泉でシルバーアクセサリーが真っ黒になってしまうのは、硫黄と反応して、硫化銀に変化してしまうからです。

もし使用していない場合は、ビニールやラップで密封してしまうのが一番簡単な保管方法です。

ともあれ、今回は簡単なお手入れ方法のご説明を。

まずは、消しゴム(普通のプラスティック消しゴム)、タオル(敷物)をご用意ください。
*砂消しゴムや練り消しはNGですよ…!

P1013808.jpg

ちょっと力を入れて、消しゴムでコリコリこすってみて下さいませ。

P1013809.jpg


下にタオルなどを引くと、怖がらず力を入れて作業しやすくなります。
これは、ちょっと気持ちよいくらい落ちます^^


P1013810.jpg

硫化した被膜がとれて、ほぼ元の状態に戻ります。
(消しゴムのカスが真っ黒ですね…。)
お時間のある時に、ぜひお試しください。

それから、時々、柔らかいスポンジに中性洗剤で手洗い水洗いもOKです。
*塩素系漂白剤や塩素系所毒液は絶対にNGです!!お気をつけ下さい。

銀彩の経年変化は好みもありますが、清潔感のある銀の質感を楽しまれたい方は、ぜひこのお手入れをお試しください^^


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2013-07-31 : お知らせ : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

高橋朋子  陶芸家 Ceramist

Author:高橋朋子  陶芸家 Ceramist
きたぐに北海道で育ち、南国沖縄で陶芸を学びました。
今は温暖な関東で制作しています。
小さい頃から自然の中で遊ぶことが好きでした。
好みの色や美しいかたち、素敵だと感じて想像した物事をあたためて来ました。
それらをうつわの中に込めています。
手にとり、感じていただけたらうれしいです。

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