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制作ダイビングの真っ最中ですが、お世話になっている刀匠ご夫妻に会いに明治神宮へ行って来ました。

気後れしてしまって、今までは機会があっても拝見するのみでしたが「刀は持ってみないと本当のよさは、わからない」との事。
確かにそうでした。

画像は宮入法廣さん、昭和61年作初期の太刀です。
(緊張してあちこちに力が入りすぎて不自然な笑顔のワタクシ。。を、見守っている宮入さん。。)
ものすごい重量でした。

呼吸を整え、腹と腰を据えないと、腕力だけでは持ち上げることすらできません。

今回は短刀や刀、小太刀、刀子など、すべて手に取らせていただきました。
手にしてみないとわからない、それぞれの刀の美しさや品格が一体感となって腕先から伝わってくるようでした。
伝統を継承しつつも革新的な刀匠の言葉が響きました。

宮入さんは刀の鍛錬だけでなく、刀子の美しい装飾(撥鏤や彫金など)もされていらっしゃいます。

工芸装飾に関して、浅いなりに全般の勉強をしていてよかった、と思います。
どんなに高い技術の研鑽を積まれつつ、新しい試行錯誤をされているか、多少なりとも肌感覚で理解できるので。。

現在、日光二荒山神社の「日光一文字」、水戸徳川ミュージアムの「燭台切光忠」を復元製作中とのこと。

刀匠 宮入法廣さんのHP
http://www.norihiro-miyairi.com
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2016-10-21 : 感じる :
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プロフィール

高橋朋子  陶芸家 Ceramist

Author:高橋朋子  陶芸家 Ceramist
きたぐに北海道で育ち、南国沖縄で陶芸を学びました。
今は温暖な関東で制作しています。
小さい頃から自然の中で遊ぶことが好きでした。
好みの色や美しいかたち、素敵だと感じて想像した物事をあたためて来ました。
それらをうつわの中に込めています。
手にとり、感じていただけたらうれしいです。

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